何故か、先生や家族から「せっかく資格を取ったんだから、やり甲斐のある職場である程度働いてからにしなさい!」って100%言われるんですけど・・・。

看護師経験って、この先の転職などにおいても非常に大切なものです。 同じ看護師資格を持っていても、病棟経験があるかないかは、非常に大きな違いが出てくるのです(´・Д・)」 実際に現場のスタッフからも、病棟経験があるかないかで、看護師として使えるか使えないかを判断されるほどシビアな世界ですからね。 老人病院や介護施設での看護は、慢性期疾患の看護や、老年看護になります。 患者さんとの関わりを重視した働き方としては、最適な職場かもしれません。 しかし、慢性期の看護が多いため、一番重要な急性期の看護に触れることがすくなくなります。 看護師にとって急性期の患者さんの看護や、重症度の高い患者さんへの看護、高度な医療技術などを学ぶことは、とても大切なんです。 看護師にとって、学校で勉強したことよりも、現場での実践で学ぶことは、とても大きいんですよね(^_^) 看護師として働き始めた最初のうちに大変だけれども、多くを学べる病棟経験があった方が、看護師としては優位になります。 最初に幅広い知識と技術を学んでおけば、その後の働き方にも良い影響がありますからね。 ですから、そういった経験の出来る一般病院で働くことが勧められるのです。 看護師資格をせっかく取ったのであれば、まず最初に一般病院で働くことが、苦労は大きいですが、やり甲斐もあり、スキルアップも出来て自分の為になりますよ^_−☆ 老人病院や介護施設で働くにも、まずは幅広い知識や技術を身につけておかなければ、急変などに対応できません。 だから、看護師の資格を取って、老人病院や介護施設に即就職する人は少ないのです。 最初に経験する働き方次第で、その後の選択肢も変わってきますから、慎重に選んだ方がいいですね(^_^)